ターナー(土方)です。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
今日から12月です。
一年の締めくくりの月になりました。
人間にはある程度のメリハリや区切りが必要ですよね。
漫然としているとただただ時間だけが過ぎてしまいます。
そういった意味でも暦というのは素晴らしいですよね。
12月という言葉を聞くだけでそわそわしてしまいます。
自分にご褒美を上げてもいいんですよ!
そろそろ自分で自分を誉めてあげて良い頃合いではないでしょうか。
今年頑張った自分にプレゼントを上げちゃいましょう。
もちろんオーダースーツでね。
日頃何かと倹約している人もいらっしゃるでしょう。
なんでもかんでも値段も見ずにお買い物をする人はそうそういらっしゃらないと思います。
自分を厳しく律している人もいらっしゃると思います。
今年も今月でラストです。
そろそろ自分へのご褒美があってもいいんじゃないでしょうか。
来年からまた新しくリフレッシュして、また活力源として、スーツを新調するというのは結構オススメです。
仕立屋さんですから売込みになっちゃいますけど、一つの区切りとなる場面で服装も切り替えるというのは、とてもいいことなのです。
特に自分自身の内面にとても効果がある。
その新しく新調した一着のスーツで内なる何かがリスタート出来る感覚は誰もが経験しているはずです。
それと暦がリンクするとその効果は倍増します。
これは本当ですよ。
今年一年みんな頑張ってきました。
そろそろ自分を誉めてあげてやってください。
そして、頑張ってきた自分へのご褒美にスーツをプレゼントしてあげてみてはいかがですか?
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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。
独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。
土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。
オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。
ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。
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