仕事が楽しくても家族も大切にしないといけませんよね

ターナー（土方）です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

仕立屋さんは夏の終わり、お盆を過ぎたあたりから一気に忙しくなります。

年末前には落ち着きますが、それまで一気に駆け抜けるって感じでしょうか。

ボクも今年は色々と盛り込み過ぎております。

ということで、まともに休日にしたのがお盆ですから・・・

おや？

もうこんな時期に来ているのか・・・

ほとんどと言うかまったく休日がない生活になっています。

ありがたいですし、うれしいですし、楽しいですし、まだまだイケると思いますし、それでも正直肉体的には疲労も溜まっているのも事実ですし、それでもやることが沢山あるというのは、本当に充実しているっていうんでしょう。

しかしながら困ったことに、ボクはボクでいいのですが家族に申し訳ないって思うわけです。

家族の下支えがあるからこうしてお仕事に集中出来ているわけでして、けっしてボクだけの力で成り立っているわけではないのです。

むしろボクの力なんてたいしたことないんですよね。

そもそも家族を大切にする為の起業ですからね。

どうしてもそのバランスのとり方がヘタクソなので、どっちかに偏っちゃうといいますか、一本道にしちゃうといいますか。

今の季節はごめんなさいということで、理解してもらっています。

いつも遅くに帰ってごめんなさい。

ですからたまには早く帰って、外食とかでご機嫌を取るという・・・

家族の会話の時間はキチンと取るようにして独りよがりにならないようにしています。

普段もですよ。

さてさて、オーダースーツを仕立てるのでしたら、いよいよ年末という言葉が出始めるようになってきています。

まだ10月だなんて思っていると、仕上がりは本当に年内ギリギリとかになっちゃいますよ！

お早めにご予約くださいね！

仕事キッチリ、いつもナイスな一着で快適な生活をサポートいたしますよ！

もちろん成果を出す、結果を出すのもお手伝いします！

この記事を書いた人
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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。