飲んで食べて痩せるという方法もありますよ！

ターナー（土方）です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

先月、以前より親交のある体育科学博士、薬剤師である武藤順子さんのお話をお伺いしてきました。

飲んで食べて痩せる

面白かったです。

ボクもココザップにて体型を変化させることが出来ましたが、これはあくまでもボクなりの我流です。

裏付けはあくまでもボクの経験則があって体型をコントロールしてきたわけです。

それをです、博士が飲んで食べて痩せるという方法、考え方、その仕組みプロセスを学んできたのです。

実に理にかなっていて、分かりやすくて、しかもフランクな雰囲気で、さらにお腹いっぱいに試食まで出来てくつろいじゃいました。

やっぱりですね、楽しいところに人は集まるのですね。

ありのままの正直な人柄が好かれる

飲んで食べて、翌朝体重が減る！！

今回の主催者である武藤さんは、めちゃくちゃ正直でイイ人なのですね。

だから常に周りに人が集まってくる。

どんなに素晴らしいコンテンツがあってもそれだけじゃ人は集まらない。

これだけ情報が溢れ、人を介さなくてもモノコトが完結出来てしまう時代だからこそ、人柄がなんじゃないかと改めて思うわけです。

ありのままの正直な人がやっぱり好きですよね。

建前や見栄で塗り固められた虚像の中で生きる人より、ボクはそういう人が好きですね。

例えばスーツに限らず、着こなしや装い、身だしなみに関する情報ビジネスなんてそれこそ星の数ほどあります。

特にお金のある経営者の懐に飛び込みたい人達なんてわんさかいて、その情報は毎日のように発信されています。

同じようにダイエット、痩せるというカテゴリもそれこそ膨大な情報が溢れていますよね。

あの手この手と日を追うごとに新しいネタやコンテンツが生まれているんじゃないでしょうか？

マスコミに登場するや否や、即完売、しばらくすると飽きられて、また新しいネタに飛びつくという定番が繰り返されているような気がします。

とどのつまるところ、マル秘テクニックとかそんなのはもうどうでもいいし、そんなの特にお金出してまでも知りたくないという食傷気味な状態で、何を基準にするのかと問われれば、基本に戻り人柄に辿り着くではないでしょうか。

少なくともボクは人柄で選んでいます。

飲んで食べて痩せるとは？

ということで、飲んで食べて痩せることに意味がよーく分かりました！

糖質オフのアルコールがヤバイとか、動物性脂肪は決して悪者ではないとか知りませんでした。

オイルもオメガ3、6、9があって何が必要なのか？

アマニオイルがオメガ3、オリーブオイルがオメガ9

世の中にあるオイルは何が溢れかえっているのか？

で、どう解決していけばいいのかなんてことが知りえることが出来たのは大きな収穫です。

糖質ゼロのグラノーラ、牛乳かけてもそのままでも美味しい。

しかも、色々と試食も出来ましたし、お腹いっぱいになっても大丈夫ってことだし。

ボクの提唱する営業支援スーツで言えば、やっぱり体型をコントロールすることも大事なんだってお話していますから、かなり貴重な時間を得ることが出来ました。

やっぱりお腹を引っ込めてもらわないと、スーツはカッコよくならないのです。

オーダースーツとは体型を誤魔化すことが目的なんじゃなくて、自分を本来の姿にすることが目的なんですね。

それが立ち振る舞い、所作に結びつき、装いとして成立するということ。

この食べて痩せて、体型を戻してもらって、キチンとしたスーツに身を包んて頂いて、自信をつけていただいて、結果を出してしただけたらいいかななんて思った充実したひと時でした。

今後上手くお伝え出来るようにしていきたいと思います。

ヒジョーに有意義なひと時でした！

この記事を書いた人
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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。