ターナー(土方)です。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
3月度のアクセスランキングが出ました!
毎月一回、どんな記事が人気があったのかを調べているのです。
そうすると励みにもなりますし、次に繋がるのですね。
書きたい内容と読まれる内容が共感してくる。
そんな感じです。
最近よく言われるのが、過去記事のこと。
ものすごく深く読み続けていただいている方がいらっしゃって、本当にうれしいです。
書き続けていて良かったって思います。
と同時に、いつの記事か思い出せない時もある(苦笑)
正直これだけ書いていると、瞬時に思い出せないというより、もうわけわからないという。。。
今度時間を作って、自分の過去記事をじっくりと読み直そう、そう心に誓うのでした。
ということで、3月のベスト3の発表に参りましょう!
- 第3位
現在日本に輸入されるスーツの服地の全体から占める割合の第1位は今のところ中国のはずです。
これがオーダーメイドスーツの世界になると欧州圏が圧倒的に多くなります。
少なくともココアッソではということです。
その中でも、一番多いのがイタリア、続いて英国です。
取引する通貨の違いもあり、イタリアがやっぱり多いですかね。
ただし、国によって優劣はないのです。
どちらがいいか悪いかの判断基準はみなそれぞれの個人の主観によるところが多いですからね。
みなさんはどちらがお好みですか?
- 第2位
レディスジャケットを作成しています。
結構評判がいいです。
自分で言うのもなんですが。
とっても快適でストレスがない。
あとちょっとココをこうして欲しいという部分が既製と違って可能な点が、やっぱりポイントが高いんでしょう。
新型も色々と考えていまして・・・
オススメですヨ!
- 第1位
ボクのオーダーメイドスーツは装いです。
装いとは、相手からどう思われたいのか?ということ。
ファッションという、自己承認欲求とは違うところにあります。
ビジネスにおいて必要なのは、ファッションではなくて、装いです。
表現を変えれば、なりたい自分にいくらでもなれるということでもあります。
オーダーメイドスーツにはその力があるのです。
ボクはそこにフォーカスし続けていたからこそ、営業支援スーツを生み出しました。
ボクのスーツを通じて、みんながシアワセになってもらいたい。
誰もがシアワセになれるスーツ。
そんな想いに共感していただけているKさまの逸品のご紹介の記事が第1位でした!
これからも楽しい記事を増やし続けていきます!
応援よろしくお願いします!
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