ターナー(土方)です。
ライブに勝る情報伝達手段はないですよね!?
リアルに目の前で、ライブで伝えるって出来ますか?
これが一番響く方法じゃないですかね?
書籍で伝えるのもいいけど、これは読み手の意識次第で、どうにでも解釈出来るし、文字そのものを取捨選択出来ますよね?
うがった言い方をすれば、読み手の偏見で上から目線で判断されてしまうってこと。
書籍できっかけにはなるけど、そこから先に行くにはリアルなライブによる情報って欲しくないですか?
書籍を書いている本人に会いに行く。
音楽ならコンサート、ライブ行く。
感動するじゃないですか。
そこから行動に移すってパターンになるんじゃないかな。
行動する人はね。
話逸れちゃってますね。
最近ライブで伝えていきたくてウズウズしているターナーです。
ボクはオーダースーツの仕立屋さんです。
膨大な人数をお見立てしている中で、成績が上がってく人達を見てきました。
その特定の人達がなぜ成績が上がるのか?
そのポイントを発見し、メソッド化したのが「営業支援スーツ」って言っています。
特別な、特殊なことは何もないことなんです。
それをいかにして伝えられるかってことをずっと勉強しているわけです。
でも、文字だけでは伝えきれないって気がしているんです。
ライブで伝えたいって思います。
楽しんでもらって、それが何かしらの気づきになってくれて、ほんの少しでも行動に移してくれれば、何かしらの結果が必ず出てきます。
ホントにそれをリアルに、ライブに伝えていきたいなって思います。
先日、妖しいバーで、そんなセミナーを開催していた大佐を見ながら思っていたのは概ねそんなことです。
大佐って誰よ?←って人はココ!
ボクはバーではセミナーはしないと思いますけどね(苦笑)


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