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Facebookでお友達になるにはその場ですぐに繋がろう!

ターナー(土方)です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

Facebook使っていますか?

ボクは使っていますよ。

コミュニケーション、連絡のやりとり、情報収集ツールとしてこれほど便利なガジェットはありませんよね。

しかも無料です。

とても便利で快適で楽しいSNSであるFacebook、正しく使えば実に意味のあるものになりますが、少しだけポイントがズレてしまうと、楽しくなくて放置、ないし空気の読めない人になってしまうかもしれません。

そこでボク的によくあるあるな出来事を一つだけ挙げてみたいと思います。

 

  • Facebookで友達申請するならその場でしてしまおう!

Facebookは友達間でやり取りするのが基本ですよね。

公開設定を一般にしてしまえば、誰でも自分の投稿を見ることは出来ますが、そもそも自分に辿り着かない限り誰も見ることはありません。

ハッシュタグとかは今のFacebookではあまり効能が望めない文化ですし、最新のアルゴリズム的にもウマミはないようです。

ということで、Facebookで楽しむならばやっぱり少しづつお友達を増やしたいですよね。

そこで確実にお友達になれて、その後つながりとして維持しやすいポイントが一つあります。

出会ったその場ですぐに友達申請する。

お互いがキチンと認識しあっている時に繋がれることって、とても大事じゃないでしょうか。

本当に繋がりたい人っていますよね。

もうまごまごしている暇はないですから、すぐに繋がりましょう。

余程のことがない限り、後手に回ると気まずい感じになりませんでしょうか。

 

  • その場で申請出来なかった時は、一言キチンとメッセージを添えることを忘れずに

世話しなくてその場で申請が出来なかった時というのもありますよね。

そんな後から申請をする時は、一言メッセージを忘れてはいけません。

というより無言申請って嫌でしょう?

すでに日頃からリアルで会えるような間柄ならまだしも、一回しか会ったことがない人ならばエチケットは守りましょう。

ボクの場合は正直誰だか思い出せない人が、無言で申請してくる場合が多いように思います。

どこかで名刺交換したかもしれないけど、それがどこだかも分からない人から無言で来た場合、ボクは保留扱いになってしまいます。

なぜなら、それ以上に変な申請がしょっちゅう来るからです。

例えば、よくわからないSNSマーケッターとか宣伝してくる輩、パツキンのセクシーなおねーさん系とかね(苦笑)

それ以外にもあぶない輩もいますから、誰でも許可は怖いのです。

ということで、一般的な連絡手段では言葉添えますよね?

たまにあるメールで御礼とかのコンタクトを頂く時がありますが、キチンと名乗りますよね?

なのにFacebookは特例でいいわけがありません。

相手も人の子ですから、記憶から抜け落ちている場合もあるわけですから、言葉を添えましょうね。

 

  • Facebookはリアルと同じように、付き合っていくほうが楽しめます

ある意味リアル以上の繊細さが必要でしょう。

むやみに無言申請したところで、見かけ上の友達数が増えるだけでコミュニケーションが取れる人がいなければ楽しくないですよね。

楽しくする為にはリアルでお会いした時に、その場の勢いで友達になっちゃいましょう。

そうするとあとあとノリでつながりやすくなりますよ!

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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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