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ジャケパンスタイルは普段スーツが必要ないけど羽織モノが欲しい時に便利ですよ!

ターナー(土方)です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

ジャケパンスタイル

普段スーツは使わないけど、羽織るものがあると便利ですよね。

そんな時にジャケパンスタイルはいいと思います。

 

男性がジャケツトを羽織る場合どのようなシュチュエーションがあるでしょうか。

逆にそのようなシュチュエーションの時に何を着用されるでしょうか。

日本の社会においてエリのある羽織ものは、ある程度キチンとした人に見えるという認識がほぼ全員あるはずです。

みなさんがそのように認識しているということは、それはまたほかの人もそのように認識しているということ。

例えば、ボクを例に例えてみましょうか。

現在46歳のボクがこの時期ですからそろそろ忘年会に呼ばれたとします。

ボクの場合はほとんどが経営者の方とつながっていますから、そういった経営者仲間の集まりで、土日のお休みの日に都内の飲食店で開催される会だったとしましょうか。

もし46歳のボクが未だにチェックのネルシャツにナイロンのフーテッドパーカーにカーゴパンツ履いていたらどうでしょうか。

その格好がダメではないんですよ。

近所のスーパーに買い物に行くならいいでしょう。

しかしながら、いまだ20年前の学生のまんまの服装が染みついているってことないでしょうか。

年齢や立場、役職、ある程度の生きざまが40代になると出来上がっていきます。

要はそれにあった服装って必要ではないでしょうか。

それが装いです。

そしてこの装いというのは他の人のことはよく見えても、いざ自分のこととなると見て見ぬ振りをしてしまいがちになります。

男性の場合は過去のどこかの段階において身についてしまう服装をずっと引きずってしまう傾向にあります。

学生時代とかわらない格好でそのままってありますよね。

そろそろ変え頃ってことです。

 

そんな時にジャケパンってとても便利なのですよ。

ジャケパンならなんでもいいというものではないですよ。

服飾は文化ですから、時代に合わせて変化しています。

ジャケットという言葉は同じでも、20年前と現代では似て異なるモノになっています。

今の時代を生きる以上その変化に合わせ、そして年齢、立場、役職にふさわしい装いのジャケパンが必要です。

そしてそれにひとたび慣れてしまえば、きっと人生が変わるでしょう。

特段難しいことはないですからね。

オーダーメイドの場合は、既製服よりはるかに簡単です。

なぜなら選べるからですね。

そこにしかない一着で迷うよりも、はるかに選択肢が多いです。

そして、それらはすべてボクがチョイス出来ますから、まったく問題ないってことです。

 

さすがに忘年会には間に合いませんが、新しい年に向けてジャケパンスタイルに挑戦するのはいかがでしょうか。

オススメです。

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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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