本気で楽しんで行動していると出会いの連鎖が起きるんですよね

ターナー（土方）です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

何事も本気で楽しむといいことがありますよね。

本気で行動しているといろいろと起きますよね。

それらが足し算で加算されていけばもっと面白いことが起きますよね。

ボクは仕立屋さんですが、昨日も書きましたけど本業とは全く関係ないコーヒーの飲み比べとかやってました。

参加していただいた方はみな優秀な人達ばかりです。

全員その道の一級のプロフェッショナルな人達ばかりです。

コーヒーという共通の趣味で繋がった人達です。

基本オール自由な状態です！

技術指導もおこなってました。

取り立てて他意はなくて、みんなが楽しんでくれればいいかなって思いで企画したら喜んで参加してくれて、楽しんでくれました。

これって本気で楽しむってことをしないと実現出来ないでしょ。

誰かが声掛けてくれるのを待っているだけじゃ、いつまでたっても何も起こらないでしょ。

そういうこと。

自分で動かなきゃ楽しいことは起こりません。

そして、懇親会の串カツ屋さんも面白い。

元々お付き合いのある人から恵比寿の「串亭」を知り合いが経営しているから一度行ってみてと頼まれて、何度か足を運んでいるお店です。

とっても美味しいし、雰囲気もとってもいい。

気持ちよくお腹いっぱいになれるので、好きなお店だったんです。

そこへ別件で依頼があり、出張で採寸をすることになり（一応本業は仕立屋さんなので）、場所と会社を確認したら串亭の事務所でした。

面白くないですか？

路次社長をはじめみんなめちゃいい人で、その場で仲良くなっちゃいました。

ですから、懇親会は串亭に行こうかなって、自然とそんな気になっちゃうんですよね。

ソッコー電話したら席も確保してくれて、くつろぎのひと時を楽しむことが出来ました。

今回もヤバイくらいに食べ過ぎました！

色々とサービスしてくださって、感謝です！

ボクの日頃の行いが良いか悪いかは別にして（苦笑）、なんでも一歩踏み込んで行動していくといろいろなことが起こりますよね。

自分で勝手に価値観作って、自分で勝手に縛りを設けていたのであれば、その囲いの中でしか起こらないということです。

その囲いの中に誘い込もうとしたって、ボクならいやだし、そもそもそれすらしなければ希望的観測で何かが起こることを期待しても何も起こりません。

そんな囲いを取り払って動いたほうが面白いことが起きます。

おかげさまでもう日付や曜日がわけわからない状態になってますが、その分充実しすぎるくらいに充実していて思うのは概ねそんなことです。

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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。