オーダーメイドスーツとシャツのCOCOASSO|東京都渋谷区恵比寿駅から徒歩1分

営業支援オーダーメイドスーツと言えば、東京、渋谷、恵比寿のスタジオココアッソ

お電話でのお問い合わせ

03-6452-4497

ボクがオススメ出来るクリーニングをご紹介します!

ターナー(土方)です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

スーツのメンテナンスで欠かせないのがクリーニングです

今回ボクが安心してオススメ出来るクリーニング屋さんと繋がることが出来ましたので、ご紹介します。

 

マイクロバブルウォッシュクリーニング

 

普通は一般的なクリーニング屋やさんで、ドライクリーニングを依頼されていると思います。

実は油性の汚れは落ちますが、汗などは落ちないんです。

汗などをスッキリ落とすには、ウェットクリーニングが必要になります。

しかしながらこれを行っているクリーニング屋さんは結構少ないのです。

なぜか?

難しいのです。

ウェットクリーニングの最大の難点は、萎縮差によるヨレ、パッカリング(ペコペコと浮き出てくる奴)などが起きやすいこと。

表地と裏地、そして芯地の伸縮率はみな違うために、トラブルになりやすいのです。

 

ですから、本当に信用出来るクリーニング屋さんを探していたのです。

そして、ウェットクリーニングの上位バージョンであるマイクロバブルクリーニングが出来る素晴らしいところと繋がりました。

マイクロバブルとはその名の通り、繊細な泡状の微細な気泡のような優しいウェットクリーニングです。

洗剤を使わずに汚れが落ちてしまうすごいやつです。

 

 

今回ボクが安心して紹介出来るクリーニング屋さんはココ!

クリーニングあさの←クリックでHPに飛べます

2代目の麻野さんはとっても素晴らしい方ですよ。

ステキな女性でしょう?ファッションに関する知識も素晴らしくスキルも申し分ない才女です。

クリーニング業界全体のことまで考えていて行動している人です。

 

そんな彼女が特別にココアッソのロゴ入りの注文用紙を作ってくれました

注文書に出し方の説明は全部書いてあります。

裏面は記入欄になっています。

 

  • クリーニングの出し方

まず注文用紙にお名前などの必要事項を記入します。

そしてクリーニングに出すスーツ類を箱などに入れて、用紙も同封します。

念のために畳み方の方法はコチラ↓

スーツをキレイにたたむ方法

多少はキレイじゃなくても大丈夫でしょう。

あとは運送便で、あさのさんのところにお送りすればOK!

出来上がりは佐川急便のハンガー便で届きますから、シワにならずにスッキリして戻ってきますよ!

 

ボクのスーツでどんな風に仕上がったのかをご紹介しましょう!

before

after

ラペルの返りもキレイです。

パンツのクリースも実にキレイになっています。

マイクロバブルクリーニングを今回ボクも初めてやってもらいました。

ドライ特有のニオイもないですし、スッキリ感がハンパないです。

汗汚れなどはやはりドライでは落ちませんから、このマイクロバブルはかなり有効ではないでしょうか。

さらに、上の画像を見てもらえればわかると思いますが、プレスがとても丁寧です。

こんなに丁寧なプレスはちょっと他では見たことがないくらいにキレイな仕上がりです。

価値のあるクリーニングだとボクは思います。

 

クリーニング屋さんを探している方がいらっしゃいましたら、あさのさんか、ボクまで相談してくださいね

とりあえずボクに相談してくれば、注文用紙をお送りしますね。

いきなりスーツだけを送れないと思いますので。

そして、ココアッソのスーツ以外のすべての製品を扱ってくれますから、どこのスーツ(既製服でも他のオーダーメイド)でも大丈夫です。

あまりにもこれどうかなって時は、要相談ですね。

ボクが安心して利用出来るから、ボクが安心してご紹介出来ます。

ご参考にしてくださいね!

The following two tabs change content below.
「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

記事を気に入ったらシェアをしてね


Return Top