装いで成績を上げるスーツってシンプルで簡単なんです

ターナー（土方）です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

装いで成績を上げるってとってもシンプルなんです

営業支援スーツって何？とどこからでも質問されます。

ボクは逆になんでスーツ着て仕事しているんですか？って質問します。

目的はなんですか？

突き詰めると、答えってすごくシンプルではないですか？

仕事でスーツを着用するのであれば、成績を上げたいし、評価上げたいし、そもそも気分よくお仕事したいのではないか？

ボクだったらそう思います。

女性からステキですね！って言われたいです。

サッソーと仕事こなして、モテたいです。

オトコですから。

それが営業支援スーツです。

その上で成績を上げるスーツと考えれば、シンプルになるんですよってことです。

まず、自分にとって正解を知ること

そもそも正しい、合っているスーツを知らないと先に進めません。

これは会社、上司、先輩、友人、ショップ店員等々、誰も教えてくれません。

だってその人も正解を知らないからです。

みんななんとなく良かれと思う感覚でスーツを着ている人がほとんどでしょう。

だから、自分の軸となる正解を見つけることがまず最初のスタート地点となります。

トレンド発信を鵜呑みにせず、自分の軸をブラさない

世の中、情報が溢れています。紙媒体でも、WEB媒体でも、このボクの記事のようにブログをはじめとするSNS媒体でも、もうお腹いっぱいに溢れています。

何とかメインコンテンツとして生き残りたい紙媒体、とにかくネタを探し出してトレンドに導きたいと必死です。

WEB媒体は、情報元が不明確な、さも正解なようなコンテンツが溢れてます。

SNSも似たようなもので、さも詳しい人のような振りをした広告マーケティングが溢れてきています。

そういうのに惑わされないコト。

踊らされないコト。

自分にとって正解がわかったのなら、溢れる情報に惑わされてブレないように、軸をしっかりしましょう。

毎回ブレていると自分に自信が持てなくなります。

ずっと自分探しになるか、装いを気にしなくなってしまい我が道を進む人になってしまいます。

自分自身のブレない軸=ブランディングということです。

その為に、自分に興味を持ちましょう

結構自分で自分のことを見ているようで見ていません。

分かっているようで、分かっていないってこと多いんです。

鏡を見ているようで、見ていないってこと。

お腹まわりがヤバいけど、見て見ぬ振りしちゃってるとかね。

その装いが正解かどうかの判定を先送りにしてしまいがち。

それがいつの間にか気付かないうちに習慣になっていくということ。

今そのスーツを着ているのはなぜですか？

装いで成績を上げるシンプルな答え

迷ったら、自分がどう思うかではなく、相手がどう思うかで判断しよう！

当たり前すぎるくらい当たり前です。

装いってそういうことです。

その為に、まずご自分にとって正解を知ることから始めましょう。

本音でキチンと相談出来て、そして叱ってくれる人を見つけましょう。

ボクは叱りませんけどね。ダメって言葉は言いますけどね（苦笑）

この記事を書いた人
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土方洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」をミッションに掲げ2014年11月創業する。独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。