STUDIO  COCOASSO

営業支援オーダーメイドスーツと言えば、東京、渋谷、恵比寿のスタジオココアッソ

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つながりの経済

ターナー(土方)です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

急にお休みしたくなって、ふと街をふらふらと散策してみる。

何かお買い物したいような気がして、そして何かインスパイアされたいと思って。

みんなその「何か」を探しているんじゃないんでしょうか?

・自分で何が欲しいのか?

・何に興味を持ちたいのか?

自分ではわからないその何か。

 

ボクはぐるぐると商業施設を散々回って、取り立ててピンとくるものはなかったです。

ガッツリ買い物しようと思ってなかったからというのもあるけど、そもそも今の時代はそんなもんじゃないかと。

モノが十分に行き渡り、アレもコレも足りない時代じゃない。

欲しいモノなんてないでしょう。

 

  • では、なぜ商業施設に足を運ぶのか?

何かしらの刺激が欲しいからではないでしょうか?

きっかけとなる、トリガーとなるその何かを求めているんじゃないか?

ボクは仕立屋さんです。

アパレル業界の端くれとして、定期的に店回りしてます。

欲しい何かがみつかるかもしれないし、ボクの心に火を点けてくれる何かがみつかるかもしれない。

ここ最近ずっと同じようなことを書いているけど、見つからないんですよね。

どこも同じような商品、同じようなDP(ディスプレイ)、同じようなレイアウト。

伝わらないんですよね。

買いたい理由が見つからない。

カッコ良さを追求したポスターや値下げPOPは視界にも入らないし。

そこで買いたいっていう、何かがないんですよね。

 

  • その何かとは?

「関係性」

もう知らないどこかで買う必要が益々ない時代じゃないでしょうか?

その買う理由を見つけてくれる関係性ってホント大事じゃないですかね?

お洋服屋さん、美容師さん、スーパーのレジのおばちゃんとかね、仲良くなった人のところに行くし、その人の言うことなら信じて購買しちゃうでしょう?

そういう人を探しているんじゃないでしょうか?

その人が情報発信していたら、欠かさず見ちゃいますよね?

「つながりの経済」

ボクの師匠はそう言っています。

何もお洋服に限らず、あらゆる消費で当てはまるのではないかと思います。

人と人が繋がるからこそ、そこに経済が生まれる。

経済という言葉の意味を知っていますか?

「経世済民」と言って、この世を治め民を救済するって意味なんです。

今の商いにおいてこの経済という意味を真に理解している企業ないし、個人は果たしてどれくらいいるのでしょうか?

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タリーズで本日のコーヒー飲みながら、このブログを書いて、じゃあボクはどうなんだろうか?

そんな風に思うのでした。

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土方 洋
「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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