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【保存版】スーツのパーツ名を確認しておきましょう パンツ編

ターナー(土方)です。

ボクは恵比寿でオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

 

今回はパンツ編です。

前回のジャケット編を見逃していましたらこちら↓

ジャケット編

これも特段覚えなくていいですが、参考程度に記憶しておくと何かの時に役に立つかもしれませんよ!

やはり細かく説明しちゃうと長くなりますので、サラッといきますよ!

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今回はパンツ編です。

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ベルト通しのことを「ループ」。腰のパーツを切り替えているのを「オビ」といいます。業界では「ウエスマン」なんて呼ぶ人もいます。ちなみにベルトレスが標準のモーニングバンツなどはこのオビが無く一枚で仕上げる時があります。

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フロントのマエカンの最後止めるボタンを「持ち出し」と言います。

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パンツを履くときに最初に留めるこの部分を「天狗鼻」といいます。これは大きく生地を使う「カラス天狗」なんて呼んでいます。

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ヒップポケットのことを通称「ピスポケット」。これは昔ピストルを入れるからこう呼ぶようになったんだとか。

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「オビ」後の部分に入れる切込みのことを「Vスリット」、すべてのパンツにはこの切込みを入れる必要はなく、股上を浅く作る場合には、あると突っ張らなくて快適になるという仕組みなのです。

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腰裏パーツを「マーベルト」と言います。コットンなどが多いですが、個人的にはシリコンストッパーをつけておいたほうがオススメです。ゼニアなどは自分でロゴ入り専用腰裏を作っていますね。

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わかりづらいですね・・・。腰裏の右側にある隠しポケットを通称「ドルポケット」と言います。ギャンブルに夢中になってスリに取られないように隠すためのポケット。

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スソの仕上げの正式名称は、「カフス」。だからシングルカフス、ダブルカフスと呼びます。そんな呼び名は使いませんけどね。

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「クツヅレ」はちょびっとだけ飛び出すのが正解なのです。当たり前ですが、補修するときにクツヅレだけ交換するだけでいいんですからね。

ジャケット編と同じですけど、マニアックな掘り下げたことはまだまだありますけど、そこまで必要ないでしょう。

これくらい記憶の片隅に入れておけば大丈夫です。

それでも物足りない時は、色々記事を書いています。

パンツのこと色々

参考にしてみてくださいね!

それでもまだ足りない時は、恵比寿にどうぞお越しくださいね!

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土方 洋
「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。

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